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お知らせ

TOPICS & EVENT

漆、塗りました

2021/03/10

漆、塗りました [スタッフブログ]

久しぶりのブログ更新です。
石牧建築は今、もしかしたらこの一年間で一番忙しい日々を送っているかもしれません。
新築工事2軒と店舗の内装工事に加え、来週上棟をする新しい物件の刻みもあり、
文字通りスタッフ総出で作業にあたっています。

昨日は普段は事務所からあまり出ることのない私も、
猫の手よりマシと言えないまでも、猫の手くらいにはなるかも・・・と、漆塗りに参加。
住宅に吹き漆を取り入れるのは石牧建築のカラーになっています。

石牧建築で一番多く漆を塗ってきた“漆マイスター”の佐原の指導を受け、
比較的簡単な部材への漆塗りをしてまいりました。





かぶれやすい体質の最年長を気遣い、マイスター自らすべて準備をしてくれるという上げ膳据え膳スタイル。



ヘラを使い、薄く均一に塗り伸ばし、布で余分な漆を拭き取る。
簡単なようで、やってみると想像以上に大変でした。

漆は空気中の酸素と湿度で硬化する性質があるため、陽の当たる時間帯は比較的楽にできたのですが、
夕方、気温が下がり湿度が高くなるにつれ、漆の硬化スピードもアップ。
硬くなった漆を拭き取る作業はまさに肉体労働でした。
ちなみに春野工場は山のほとんど頂にあるため、日が傾くのが平地より早いんです。

かぶれ予防であらゆるものを二重、三重にしていたため途中の写真はなく、
作業を終えた後は疲労感で写真を撮り忘れてしまいましたが、
一回塗り、二回塗り、三回塗り、と塗り重ねるごとに艶やかでしっとりと上品な風合いになっていきます。

この漆塗りは、コロナ禍以前はワークショップを開催して、実際に体験していただくこともありました。
かぶれ対策を万全にして臨めば痒くなることもないし、没頭して無心になれる作業です。
塗る前と後とでは見た目の質感がまったく違っていくのも楽しみ。
また以前のように皆さんに体験していただける日が訪れますように。


みやづ

仕事がある大切さ

2021/02/19

仕事がある大切さ [スタッフブログ]

今週末に引き渡し予定のお施主様の新築工事に約半年間携わらせていただきました。
夏の猛暑に始まり、年を跨ぎ寒さ厳しい今日と、夏、秋、冬と3つの季節の中仕事をさせてもらいました。

今回は広葉樹を沢山使わせてもらい、床はオークと栗、カウンターや天板、側板にチェリー、階段に桜と4種類の広葉樹に天竜杉の枠や板を使った木取りとなっています。
広葉樹は杉と比べると癖や反り、曲がりがとても強く加工が難しいですが、広葉樹を上手く使うことで綺麗に見えたり、上品に仕上がります。
逆に使い方を間違えてしまうと浮いてしまったり材料の価値が下がってしまいます。そこが広葉樹を使うメリットとデメリットだと今回学ばせてもらいました。

石牧建築では天竜材を多く使い地元ならではの家作り+広葉樹を製材加工し上品にポイントで使えるのが魅力だと僕は思います。
先日の見学会でも多くのお客様が見学に来られて、コロナ禍でリモートや在宅ワーク、休日が多くなったり景気が悪くなり仕事が減っていると言うニュースを毎日聞くなかで、毎日仕事が出来ることや仕事が忙しいと口にすることがどれだけ幸せなことかを改めて感じます。

仕事がある今を大切に、当たり前と思わず感謝して仕事に励みたいと思います。


渡邊


現場進捗 ~浜松市中区 肴町~

2021/02/08

現場進捗 ~浜松市中区 肴町~ [スタッフブログ]



浜松市の街中

中区肴町にて店舗の新築工事が始まります。

もともと昭和初期の建物であり耐震性等に不安があるとのことで、
建て替えるのと同時に今までの店舗もリニューアル。

地元浜松を中心に遠州地区の食材を提供する、
地元愛に溢れたお料理に

地元の木材に溢れた上質な空間でおもてなしをしていただけるよう
工事が進んでいきます。


SAHARA

木取り

2021/02/08

木取り [スタッフブログ]

おはようございます☀
先週は椅子に使う材料の木取りを任されました。
まず皮付きの木を使う長さに切り、
厚みが80あったので一回では切ることができないので
丸鋸を表と裏で2回入れました。
皮がついているので切りづらかったです、、
切り終わった材料は加工場へ持っていき
帯鋸という機械を使い、厚み、幅を落とします。
欲しい寸法よりも数ミリ大きく材料をとりました。
なぜなら荒どりで手押し、プレーナーという機械で仕上げて
欲しい寸法にするからです!
 
手押しで材料の2面を直角にし
プレーナーで残りの2面を仕上げて材料の完成です!
 
背もたれ、前脚、後脚、座面、座面の受け材と
たくさんの材料を加工しました。
おかげで機械の使い方をマスターできたと思います!
この調子でいろんな仕事をこなしていきます!
 
ITO TAKUMI

初心を…

2021/01/31

初心を… [スタッフブログ]



今さらですがおめでとうございます。
 
本年も宜しくお願いします。
 
 
初心を忘るべからず…。なんて言葉が有りますが
今年に入って新しく見習い大工として新人の子が入りました。
歳の差18…泣
 
刃物を研げるようにと仕事の休憩中に教わりながら練習しています。
 
今ではこういう光景を見なくなりました。
なので見ているととても懐かしくなります。自分の時は嫌で嫌で仕方がなかったのを思い出します。
 
この仕事をしていると通らないといけない道なので耐えるのみです。ノミだけに…haha.
 
普段は現場で研がないのですが、久しぶりに現場で研いでみました。
 
指を切りました…笑
 
後輩たちに刃物マニア達がいるため研ぎ物の教えにはとても頼りになります…押忍。
 
自分は役回り的に教える側でも有りますが、教わる事も多く楽しいですし新鮮さもあります。
 
そう、フレッシュ。
 
トレーニングは慣れたらトレーニングではないとどこぞの選手が言ってた気がします。
 
なんだかんだ刺激を受けながら仕事を楽しんでいる今日この頃です。
 
刺激増し増しで…ジロー系。
 
変わりなく今年も宜しくお願いします。
 
オクヤマ:)
 
 

2/13(土)・14(日) 「そらちかの家」新築完成見学会のお知らせ

2021/01/25

2/13(土)・14(日) 「そらちかの家」新築完成見学会のお知らせ [イベント]



まもなく浜松市浜北区に「そらちかの家」が完成します。

青空に映える大きな屋根を持つ住まいです。
南北に対称に下りさがる特徴的な屋根。ゆったりとした車寄せは車の乗り降りや荷物の出し入れに大変便利です。
この屋根に太陽光発電システム エコテクノルーフを設置。
太陽光パネルの発電時の熱を有効利用する石牧建築オリジナル集熱システム「ISソーラー」で、一年を通して快適な室内温度が保てます。

エコテクノルーフの施工風景


また、家の西側に水回りや収納などのバックヤード機能をまとめ、家の中心に階段を据え、そのまわりをぐるりと回る“行き止まりのない”暮らしやすい間取りも魅力のひとつ。
日当たりのよいLDKは常に青空を近くに感じられる気持ちの良い空間となりました。

この度、「そらちかの家」はお施主様のご厚意で完成見学会を開催させていただきます。
この機会に是非ご覧ください。


\私たちがご案内します!/

また、当日は設計士が直接ご案内させていただきますので、住まいのお悩みがあればお気軽にご質問ください。



【開催日】2121年2月13日(土)・14日(日)平日のご見学をご希望の方はご相談ください

【時間帯】①10:00~ ②11:00~ ③13:00~ ④14:00~ ※15:00閉場
(各時間2組様限定)
※ご予約受付は終了いたしました

ご予約空き状況はこちら↓↓

2/13(
10:00 ~ × ×
11:00 ~ × ×
13:00 ~ × ×
14:00 ~ × ×

2/14(
10:00 ~ × ×
11:00 ~ × ×
13:00 ~ × ×
14:00 ~ × ×

・・・ご予約可能です
× ・・・ご予約できません


【会場】浜松市浜北区本沢合 ※詳細についてはご予約が完了したのち、ご案内申し上げます。

【ご予約方法】以下、ご予約フォームよりご希望の日にちと時間帯をご記入のうえ、お申し込みください。
なお、ご予約は先着順とさせていただきますので、ご希望に添えない場合もございますことをご了承ください。


* * * 新型コロナウイルス感染予防対策 * * *


感染症拡大防止のため、お客様と従業員の安全を考慮し、見学会会場において以下の対応を実施いたします。

□スタッフのマスクの着用
□スタッフの手指消毒・手袋の着用
□会場の換気
□スタッフの当日の検温、体調確認
□お客様との一定距離の確保

また、ご来場のお客様には次のとおりご協力をお願い申し上げます。

*見学会は事前予約制とさせていただいております。
*マスクの着用をお願いいたします。
*体温が37.5℃以上のお客様は見学をご遠慮していただきますようお願いいたします。
*新品の手袋を差し上げますので着用をお願いいたします。

 

ご理解・ご協力いただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。





ご見学をご希望の方はのフォーム内「ご質問内容」欄にご希望の日にちと時間帯をご記入のうえ送信してください。




皆様のご来場をスタッフ一同楽しみにお待ちしております♪




パーティション誕生秘話

2021/01/24

パーティション誕生秘話 [スタッフブログ]


お待たせしました大工の合田です。
ここ数ヶ月で仕事は勿論プライベートも色々なことがありました。
ブログに書きたい事がすっかり溜まってしまって、どこから書こうか、、、

去年の11月に遠鉄百貨店で行われたライフスタイルマーケット。
そのイベントで使用されたパーティションが完成するまでの話。


最初に事務所アルバイトスタッフの廣濵さんが考えてくれたイメージスケッチ↑を元に製作に取り掛かりました。
この3本の木をどう組もうか、迷いながらもとにかく形にする。で、
試作品1号では木に穴をあけて紐で縛ってみましたが、強度が不十分でボツ。
一時現場の作業着掛けになってました。(笑)

強度を増すために3本軸から4本軸に変更させたのが2号↓。


2号は4本の木が交差する部分の受け材を四方十字継にしましたが、
誰でも組みやすく作りやすくする為に金物を使用することになりました。

ここまで勢いで製作して最後に受け材の高さなどバランスを確認し
図面を書いてできたのが3号↓。


ようやく完成。
仕事終わりに地道に進めてきて無事完成した時は嬉しかったです。


パーティションに絡ませてある紐は真田紐です。

会社から支給されたタブレットで初投稿。
載せたかった大量の写真の挿入にてこずる。
次はわざわ座のラケット。

goda

2021年のスタート

2021/01/18

2021年のスタート [スタッフブログ]



新しい年がスタートしてもう1月も後半・・・

ご挨拶が遅れましたが本年もよろしくお願いいたします。

年が明けてすぐ建前がありました。

娘さんご家族と同居していたお母さんが母屋の隣に女の城を建てるプロジェクト。

大きな屋根がかかったおおらかな建物です。

頭の中でイメージしていた形が実際に出来上がるとホッとします。

「よし、大丈夫。いい家になる」と確信する訳です。





Aさま、上棟おめでとうございます!!!

 

(nishikubo)

 

 

 

 

師走 上棟式(後編)

2020/12/30

師走 上棟式(後編) [スタッフブログ]



昨日に引き続き、上棟式・大阪スタイルのご紹介。
 
今、大阪の工務店、藏家(くらや)さんから設計の依頼を受け、八尾市で1軒現場が進んでいます。
 
ちょうど、先日上棟式があり参加してきました。
 
 
大阪での上棟式は掛け声に合わせ大工さんが屋根の上で掛矢(木槌)をふるうスタイル。
 
掛け声は
 
千歳棟(せんざいとう)~、万歳棟(まんざいとう)~、永永棟(えいえいとう)~
 
とうたっていて、いついつまでも棟が残って家族を守るように、家が繁栄するように。
 
という意味があります。
 
下から屋根の上で掛矢を振るう大工さんを見るのはとても清々しく大好きな儀式です。
 
大阪では祭壇はあまり見られず家の柱にくくっていたりします。いろいろですね。
 
 
 
 
 
お塩と洗い米とお酒を用意してお清めをするのは一緒。
 
そういえば浜松でいう「梵天」は大阪では「御幣(ごへい)」と言います。
 
ほんとお国が変われば、という感じ。面白いですね。
 
上棟式の後に直会があるのは大阪でも一緒。
 
 
今回もお弁当やお酒を用意いただいていろんなお話をして盛り上がりました。
 
お酒が飲めるのは公共の交通機関が発達している大阪の特権かもですね。
 
と、まぁ上棟式について少しご紹介してみました。
 
個人的には決まり事は重要ではなく、長い工事期間の一つの区切りとして、家づくりの思い出として
とてもいい場だといつも思います。
 
 
 
nishikubo


師走 上棟式(前編)

2020/12/29

師走 上棟式(前編) [スタッフブログ]

 
12月に入って2軒上棟式がありました。
 
浜松と大阪で。
 
上棟式って地域によって郷土色が出て全然内容が違うのです。
 
今回は上棟式について浜松スタイルと大阪スタイルそれぞれで書いてみようと思います。
 
まずは浜松での上棟式。
 
浜松スタイルと言いましたが石牧建築スタイルなのかもしれません。
他の工務店さんの上棟式に参加したことがないので。。
 
 
 
上棟式は建前が滞りなく進み無事棟が上がったことをお祝いし、これ以降の工事の安全を祈念します。
(ちなみに、棟が上がる、というのは棟梁という1番高い所にある梁が据えられたことを意味します。)
この意味合いは浜松でも大阪でもおそらく全国共通なのではないかと思います。
地鎮祭と比べて神主さんもいないので神事という色は少なく、
住まい手と施工者で一緒にお祝いするというカジュアルな雰囲気です。
 
 
石牧建築では、2階に祭壇をつくり梵天(ボンデン;写真のもの)を飾ります。
ここにお供えを置き、棟梁→お施主様の順で2礼2拍手し工事の無事を祈願します。
お供えはお水、お酒、お塩、洗い米、が基本。
ここに海のもの、山のものを添えることもありますが最近はほとんど基本の4点でシンプルに。
 
みんなで祭壇に向かってお祝い&お祈りするそれだけのことですがとても清々しい気持ちになります。
 
 
その後、餅まきをする場合は餅まきを。
今年はコロナの影響で餅まきは0件でしたが、初めて浜松へ来た時に餅まきが盛んなことに驚きました。
大阪ではもうほとんど餅まきをしないのです。
個人的な見解ですが、遠州の人のお祭り好き精神が餅まきを求める傾向にあると思っています(笑)
 
 
餅まきはしないけど角餅だけ投げるというパターンもちょこちょこ見受けられます。
先日行った上棟式もこのパターン。
ラッキーなことにわたくし角餅をひとつゲットしたので久々にお善哉を作りましたー。
 
 
上棟式とセットであるのが直会(なおらい)。
昔は飲めや歌えや(?)の大宴会をすることもありましたが
今はお施主様と石牧建築のメンバーでお昼ご飯を現場でいただくパターンが定番化しています。
この時のお弁当だけいつもお施主様にご用意いただいています。
お弁当を食べながらそれぞれ自己紹介をしたり工事で大変だったこととか、工夫したことなど
お話ししたりします。
なかなか大工全員とお施主様がお話しする機会がないのでいい時間だな、といつも思います。
 
 
最後にお施主様からひと言いただいて終了。
 
今は上棟式をしないパターンも増えていいると聞きます。
お施主様の負担もあるので必ずしなければいけないとは私も思いません。
 
ただ、上棟式は無事建前が終わってほっとした棟梁を労う場でもあると思います。
今はプレカットが主流で建前のプレッシャーというのは少ないかもしれませんが
手刻みで建前を行う場合は担当大工のプレッシャーはとても大きなものになります。
 
上棟式をする、しない関係なく建前が終わった時には
棟梁に「お疲れさま!」 と声をかけていただけたら嬉しいです。
 
 
さて、大阪スタイルについてはまた明日!
 
nishikubo
 
 
 
 

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