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お知らせ

TOPICS & EVENT

岐阜へ①

2017/02/16

岐阜へ① [スタッフブログ]

昨日まで、岐阜に出張に出かけていました。

木材の仕入れ、集材、商談、工場見学

大きな目的はそんなところですが、実際にものづくりをしている工場を訪れ、お話を伺っていくうちに、お互いの距離が縮まり出来る事ややりたいことが話し合えるようになり、全く違ったいいアイデアが生まれたりします。

私達自身、ものづくりをする立場から工場見学は大好きです。
職種は違ってもやはり勉強になることは多く、商品以上にそういったところにも目が行ってしまいます。

今回も収穫の多い工場見学でした。
早速次回からの仕事に活かし、さらにレベルアップしたモノづくりをしていきたいと思います。

つづく(たぶん…)

石牧

変化を恐れずベストを考える

2017/02/15

変化を恐れずベストを考える [スタッフブログ]

今日は、イルボスコにて今回新しく導入する接合部材の施工研修を行いました。

従来の木造軸組みとは少し考え方の違った接合部材とはなりますが、大切な接合部材なので正確な施工を実現するための研修です。

弊社は基本的には大工の伝統技術である木組みによって家を組み上げます。

しかし、技術革新によって検証させた事については「生命の安全を担保」する為には、伝統技術も積極的に変化させてきました。
例えば、接合部の断面欠損が多かった接合方法は改め、より断面欠損を減らすようにしたり、構造計算によって応力の掛かる箇所の特定など、伝統と技術革新を融合させた構造計画をしています。

今回は、木と木の剛接合が求められる箇所や、基礎と土台の緊結が不十分な既存住宅の耐震改修に効果的な接合方法なので、そう言った部分の強化に対応するのが目的です。

従来の考え方では不十分であったり、問題点が見つかった時、変化を恐れず常にベストな方法を模索するのも、大切な家づくりを託された私たちの務めではないかと考えます。

石牧

刻み道具

2017/02/14

刻み道具 [スタッフブログ]

現在S写真館様上棟に向けて刻みをしていますが、今日は刻み道具について紹介しようと思います。
手刻みというと全て昔ながらの手加工をイメージしてしまいがちですが、実際は機械も使って刻みをしています。

穴を掘る角ノミ、木材を切断する丸ノコなど様々な道具を使い最後の仕上げに鑿、鉋を使っています。
1つ1つを全て手加工でやってしまうと時間が掛かってしまうので機械をうまく使い、急所を大工道具で仕上げていき良い仕事、長く住める家にしようと常々心がけています。

写真は穴を掘る機械「角ノミ」です

山内

実際に暮らしてみて

2017/02/14

実際に暮らしてみて [スタッフブログ]

先週末、昨年竣工を終えお引渡しさせて頂いたお客さんの暮らしぶりを取材させて頂きました。
普段、竣工写真は、まだ家具の入っていない状態で撮らせて頂く事が多いのですが、今回は、生活が落ち着いたところで写真を撮らせて頂きました。

私は、以前から家具や生活感の無い竣工写真が不自然だと感じていました。
今回は、住まい手さんの暮らしぶりも取材させて頂きながらの撮影で、実際に暮らしてみての住まい手さんの暮らしぶりもHPなどで紹介させて頂きたいと思っています。

薪ストーブライフには欠かせない薪割も楽しんで行っているとのことでした♪

石牧

室内物干し

2017/02/13

室内物干し [スタッフブログ]

気象庁の過去30年の観測データをもとにした、日本の平均雨日数は47.6日です。
「雨日」とは、日降水量10mm以上の日を指します。
曇りの日は99.8日です。

晴れた日は屋外に洗濯物を干したいですが、雨の日はもちろん雨が降りそうな曇りの日も、急な雨の心配もあるので、室内干しをするスペースが必要です。
以前は屋外にテラスを設け、そこに干すという提案も多かったのですが、最近は室内に物干しスペースを確保することが多いです。

また、室内に干すスペースを確保することで、雨天の室内干しは勿論、仕事から帰り、洗濯物を取り込んでからたたむ前に一時的に掛けておく場所としても有効に使えると思います。

今は、ご夫婦共に仕事をする家庭が増え、限られた時間の中で家事をしなければいけないので、キッチンと洗面脱衣所や洗濯機の場所との家事動線や、洗濯機から物干し場への動線なども毎日の暮らしの中では大切になってくるのではないでしょうか。

石牧

イタリア語って顔でも無いですが…

2017/02/12

イタリア語って顔でも無いですが… [スタッフブログ]

最近、イルボスコにも遊びに来てくれる人が増えたので、マップを製作してみました。

そして、一つ一つの小屋に名前も付けてみました。

イルボスコ自体がイタリア語で森を表すのでイタリア語で!(笑)

まず、木材をストックさせている木材小屋は種を表すスペーチェ
そして、弊社の家づくりの根幹となる墨付け小屋は根を意味するラディーチェ
刻み小屋は幹という意味のトロンコ

加工小屋は枝でラーモ
建設予定の新加工小屋は葉でフォーリア

ミーティングルームにもなるひと息処は花でフィオーレ

冗談みたいな話ですがわりと真剣に考えました。(笑)

実際には大工たちが汗や木屑にまみれながら仕事している加工場ですが、イラストや名前は可愛らしく。
構造とか職人技とかあまり興味が無さそうな奥様達にも親しみを持って貰えたらと思います。

石牧

リフォームだから出来る事

2017/02/11

リフォームだから出来る事 [スタッフブログ]

立春も過ぎ、暦上は春ですが冬の寒さもいよいよ本番というところで毎日朝晩は冷え込みます。
特に日中は遠州の空っ風が体温と体力を奪うので、毎日家に帰るとホッとするのと同時に疲れがどっと出ます。
それでも、大工工事自体は屋内の仕事が多いので、常に屋外の仕事である基礎、屋根、外壁などの職人さんには頭が下がります。

今日は現場の仕事を早めに切り上げて、リフォーム工事のプランを立てています。
弊社は、新築だけでなく、メンテナンス工事やリフォーム工事も数多く手がけています。

特に弊社に依頼の多い性能向上のリフォームなどは、耐震や温熱設計といった設計力と既存の建物の状況を考え、臨機応変に対応できる現場力が求められるので比較的難しいリフォームといえます。

とはいえ、今お住いの家をリフォームするとなれば、性能向上はもちろん、住まいの利便性や劇的な変化を期待するところではないでしょうか?

すべてを一から作る新築とは違い、今お住いの家をリフォームするという事は、実際にその家に住んでいて気付いた事や、生活習慣の変化によって不便に感じていることを改善できるという利点があります。

それと同時にその家に家族で過ごした思い出も引き継ぎながら暮らしていけるという良さもあります。
私がリフォームプランを考えるときはそんな事を意識しながらプランします。

こうした大型のリノベーション工事は難しさはあるものの、やりがいを感じるのも、スクラップ&ビルドから大切に直していく時代に変わったせいか、それとも自分がそう感じる年齢になったのか、ふと考える夜です。

石牧

継ぎ手

2017/02/10

継ぎ手 [スタッフブログ]

春野「イルボスコ」で加工を進めているS写真館様の状況ですが
現在1階の主要構造材が終わりましてこれから2階へと移っていくところです。

1階真ん中に通る梁ですが、柱間ピッチが延びていてなおかつ2階からの加重を支える重要な梁となっている為、材料の大きさが大きくなっています。
それで今回追っ掛け大栓継ぎという継ぎ手を採用して、梁通しを繋いで1本の構造部材としました。

継ぎ手の加工は終わったのであとは仮組みをして本番の建方に備えていきます。

山内

断熱改修工事

2017/02/10

断熱改修工事 [スタッフブログ]

壁、天井、床に断熱材を入れました。

去年は断熱施工の勉強、施工方法を学んだので実験的に試してみることにしました。

今住んでいる部屋の温度が冬に2℃、夏には35℃くらいになるときがあり、大変良い経験をさせてもらいました。

おかげさまで暖房器具、冷房器具がガンガンにフル稼働している状態です。

自分は我慢できますが、我が家には女子が3人(内2人は猫)おりますのでそこは改善すべきことなのでやっておいて損はないかと思います。(株も上がるし・・)

愛妻、納税、猫の世話。

後は光熱費も抑えられますしね。

少しでもエネルギー消費を削減できるように努力はしたいものです。

お金と労力を出せばもっと保温性も良くできますが、とりあえず借りている家なので予算内で出来るとこまでやろうと思ってます。

意義のあることは意味のあることに変化してくれると思って生きてますので実験結果はまた報告します。

奥山

窓から得られるもの

2017/02/10

窓から得られるもの [スタッフブログ]

夏を旨として作られていた昔の家は、軒が深く、南側前面に大きな開口部のある家が一般的でした。
耐震性や生活習慣の変化から、今では南面の開口部も昔のように広い家はあまり見かけなくなりました。

何を優先するかはその土地の条件で変わるようにも思いますが、全般的に昔の家と今の家とでは求めるものが変わってきているように思います。

家に窓を設ける理由としてはいくつか挙げられます。

風で涼を取り込む
光を取り込む
景色を楽しむ
換気
排煙

住宅地などでは窓の位置や高さなど隣の家によっても大きく左右するように思います。

せっかく大きな窓を作っても隣接するお隣の家の壁だったり、お隣の家の窓と同じ位置だったりすると、せっかくの窓も使わないどころかカーテンが閉めっぱなしの状態にさえなってしまいます。

そんなわけで、私は窓は遠くが見える位置に設けるように心がけています。
窓を遠くが見える位置につけると、風、光、景色、換気、排煙は皆クリアできると思います。

あと、何より家の中から、雑多な夕景を隠して、景色を切り取った窓から遠くの景色を眺めるられるっていいですよね♪

石牧

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