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お知らせ

TOPICS & EVENT

古家具のある暮らし

2017/02/05

古家具のある暮らし [スタッフブログ]

今日は、昨年竣工した「漆床の家」にお邪魔してきました。
私は引き渡し後初めての訪問で、実際に暮らしてみての感想や、初めての冬を迎えて温かさはどうなのか?など、色々とお話が聞けて良かったです。



リビングが大きく吹きぬけていて、二階まで一つの空間になっているものの、しっかりと断熱気密の工事をしてあるので温かく快適だという事でホッとしました。

ゆっくりお気に入りの古家具を買いそろえているという事で、ご主人の実家で使われてきた家具を娘さんが使っていたり、とても優しい空間でした。

漆の床も、古家具の魅力を引き出してくれていたように思います。

石牧


最低基準では最高な家づくりは出来ない

2017/02/04

最低基準では最高な家づくりは出来ない [スタッフブログ]

今日は一日構造の伏せ図と向き合い仕口の検討や金物の配置などを検討していたので、頭の中が構造のことでいっぱいです。

そこで、今日は構造のことを少し書こうと思います。

昨年4月14日に熊本地震が起こりました。
日本国内の震度7の観測事例としては、4例目で初めて震度7の揺れを2回観測するというものでした。
住宅の全壊が8,204棟、半壊が30,390棟、一部破損が139,320棟と、住宅建築に携わる私達にとって、とても心が痛む被害となりました。
そして、震度7が2回という近年例を見ない地震が起きたという現実に、耐震性について絶対大丈夫という事は言えないと改めて感じました。

私も、熊本の工務店さんにお招きいただき、昨年秋に被害が大きかった地区の視察に向かい、被害状況、応急仮設住宅の状態や、災害時に工務店としてすべきことなどのお話を伺いました。
準備していた災害マニュアルも、社員一人一人が自分自身や家族が被災する中、マニュアル通りの対応が出来なくなるなど、とても緊張感のあるお話でした。

安心して住めるよう耐震性を高めた家づくりをするというハード面のレベルアップは怠らないことは勿論、
事前に災害時の対処方法などを住まい手さんとしっかり決めておくことなど、住まい手さんへのケアなどのソフト面の準備も現在進めています。



地震の実態調査が進むにつれて、地域によって地震力の増減を決めている地域係数や4号特例と呼ばれる木造住宅に対する緩和措置を問題視する声を聞きます。

4号特例とは、木造戸建て住宅などの建築確認で、構造関係の審査が省略される建築基準法の規定のことです。

建築基準法6条1項4号で規定する建築物で、2階建て以下・延べ面積500m2以下・高さ13m以下・軒の高さ9m以下の木造建物は、「4号建築物」と呼ばれています。
木造戸建て住宅のほとんどがこれに当てはまります。

つまり、木造住宅は構造計算をしないでもある一定の仕様規定を満たせば建ててもいいという特例なのです。

その構造の簡易な検討方法として壁量の確保(壁量計算)、壁量バランス(4分割法)、継手・仕口の選択(N値計算法)の検討をするというものです。
その為、大多数の家が、構造計算を行わず、伏せ図の作成もプレカット工場任せというのが現状のようです。

この仕様規定そのものは安全側に考えられているものなので、必ずしも耐震性が劣るというものでは無いものの、木造軸組み工法の基本となる伏せ図の作成をプレカット工場に任せて、簡単な計算のみで家が建てられてしまうのは問題があるように思います。

弊社は全棟手刻みなので、構造伏せ図などはもちろん自社で作成します。

というより、構造の組み方からプランを考えていくのでアウトソーシングはできません。

また、大工の経験と実績をもとに自社のルールで組んだ木組みを、構造計算(許容応力度計算)によって安全性を確認しています。

デザイン、設備、断熱性能、コスト、などすべてを考慮してプランしますが、耐震性や木組みは私たちの家づくりの基本となるところです。

地震の被害にあった方々の一日も早い復興を願うと共に、
南海トラフ地震が心配される静岡県西部地域を拠点にする私達は、様々な情報に耳を傾け、安心して住んでいただける家づくりに努めていきたいと思います。

石牧



日本の暮らしに馴染む畳リビング

2017/02/01

日本の暮らしに馴染む畳リビング [スタッフブログ]

畳、ちゃぶ台、日本の暮らしは元々、床座の暮らしでした。

そのせいか、ソファを設置してもそのソファを背もたれに床に座るという暮らしをしている家庭が多いように思います。

先日のLDチェアのブログでもお話しましたが、限られたスペースでダイニングセット+ソファの組み合わせは必ずしも適しているとは言えません。

そこで、今回はLDチェアとは全く違った考えのタタミリビングのお話をさせて頂きます。



畳リビングとは、リビングをタタミにするというもので、そこで座卓でご飯を食べ、食事後はタタミでくつろぐといった昔懐かしい田の字の家のような暮らしの提案です。

LDチエアのように、限られた空間でも狭さを感じず生活出来るという利点と、家に帰ったら床でゴロンとしたいという日本人の暮らしに合っているようにも思います。

実際には、リビングにタタミコーナーが欲しいという要望が多いのですが、
広いLDKにタタミコーナー、シューズクロークにパントリ、洗面脱衣は分けて室内干しスペースを確保など、すべての要望を盛り込んでしまうと当然家も大きくなり、予算も跳ね上がります。



広さを確保するために、予算に合わせて躯体の性能を下げた家づくりをするのは本末転倒です。

キッチン周りの作り方など、工夫は必要ですが、ステレオタイプな家づくりから視点を変えて、畳リビングなどはいかがでしょうか?


石牧


事務所見学

2017/02/01

事務所見学 [スタッフブログ]



今日は日建工科専門学校の学生たちがSPACE SEVENの見学に来ました。

狭小地に建つ約18坪の小さな事務所ですが、
スキップフロアや吹抜けがあり、
とても20坪以下の建物とは思えないほど
豊かな空間が自慢の我が事務所。
将来、建築関係を目指す彼らの目に、どう映ったでしょう。


道具を持つという事

2017/01/31

道具を持つという事 [スタッフブログ]

今日で今年最初の一か月が過ぎました。

この一か月、新年のご挨拶から始まり、プラン見積もり打ち合わせとあまり大工道具に手にすることなく過ごしました。
それは、任せられる頼もしい仲間がいるという事ではあるのですが、すこし寂しさと焦りも感じます。

私は、現場で大工として、最も充実した仕事が出来るのは30代40代ではないかと思っています。
そのど真ん中にいる私が、道具を持てないのはやはり寂しいものです。

私達職人の技術は、経験や実績によって培われるものですが、だからと言って歳を重ねるほどに技術が上がるものでは無いと思います。

すべてというわけではないものの、現場での仕事は、気力、体力が充実している若い時の方がいい仕事が出来るように思います。

逆に、経験値が求められる、現場の段取りや現場の仕事量をコントロールする力、木組みや木取りなど加工場での仕事、木材仕入れの目利きなどは、多くの経験がものをいう仕事といえます。

道具を待たない日が続けば、どうしても仕事の手は落ちるもの。
仕事を任された大工が自覚を持ち、最高な仕事をしてくれるのを見守りながら、自分の時間を作り、まだまだ現場の大工として道具を手にしていきたいところです。

石牧




引き渡し

2010/09/27

引き渡し [スタッフブログ]

先週末、完成した新居にお客様が無事お引越しされました。

無垢の木を使った手間のかかる仕事が多く大変でしたが、その甲斐あって、完成した家は、木の香りがする温かみのある家に仕上がりました。





 また、写真が整理出来たらUPします。

階段ができるまで

2010/09/11

階段ができるまで [スタッフブログ]

階段の側板↓



加工中↓



取り付け中↓



完成↓




断熱効果

2010/09/09

断熱効果 [スタッフブログ]

隙間なくしっかり断熱材を充填し、







天井の下地まで出来ました。

9月になっても暑い日が続き、断熱材の効果を比較出来ると思っていたのですが、断熱工事が終わる前に、昨日今日と雨が降ったおかげで気温自体が下がってしまいました。

ようやく涼しくなりそうですね!



木の家を知りたい!来ればわかるイベント開催!!

2010/09/08

木の家を知りたい!来ればわかるイベント開催!! [スタッフブログ]

私達、石牧建築も会員となって活動している、「静岡木の家ネットワーク」でイベントを開催することになりました。
今回は、石牧建築としての参加はありませんが、盛り上げていきたいと思います。

私たちは、地域の木材資源に恵まれています。
地元の職人がつくる「木の家」で、のびのびと気持ちよく暮らしませんか?
親子のための木工教室やIHクッキング会も開催いたします。
地元で 「安心できる家」 を建てようとお考えの方は、是非ご参加ください!



日程:9月25日(土)10:00~15:00
場所:浜松市南区卸本町2000-16 電器堂SOLAEホール
展示内容:長期優良住宅、住宅エコポイント
     工務店の紹介、素材ディスプレイ
主催:静岡木の家ネットワーク
当日の連絡先:090-5874-5080(事務局:鈴木)




AonA ハロウィン

2010/09/07

AonA ハロウィン [スタッフブログ]

前回、7月のイベントが大盛況だったAonA in Hamamatsu
次回はハロウィンパーティーということです。

子供達と一緒に楽しめるイベントになりそうです!



 【イベント名】
・Hamamatsu Halloween2010

【主催】
・AonA in Hamamatsu実行委員会

【開催場所】
・ザザシティ中央広場(雨天:地下特設広場)

【開催日時】
・10月30日(土)/17:30~24:00(予定)  *ライブは21:00まで
・10月31日(日)/11:00~18:00

【内容】
・土曜日(前夜祭)は中央広場の周りをジャック・オー・ランタン(お化けかぼちゃ)やキャンドルでデコレーションをし
テーブル、イスを並べて酒場のような雰囲気を演出し、ダンスやアコースティックライブを楽しむ。(飲食店あり)

・日曜は子供が中心に遊べるように、仮装行列や仮装コンテスト、ミイラ作り大会、フランケン作り大会(予定)、かぼちゃ馬車やダンボールのお城体験等できるイベントにする。

【ライブ】10月30日/17:30~(予定)
・10弦ギター英雄さん
・フラメンコ
・キングサイズ(予定)
・アイルランド音楽(予定)
・ベリーダンス(予定)
・O.k.sounds

【ミイラ作り大会】10月31日/11:00~(予定)
・何人かミイラの素となり、子供たちがトイレットペーパーでミイラを作り上げる時間を競う

【仮装行列】10月31日/12:30~(予定)
・子供たちに仮装をしてきてもらい、みんなでザザの中(中央館や西館)のお店を回り、合言葉を言ってお菓子を貰ってくる。

【仮装コンテスト】10月31日/15:00~(予定)
・仮装をしてきた子供たちのコンテストを行い順位をつけて商品をプレゼントする。

【飲食出店】
・スープ屋(予定)
・揚げ物屋(予定)
・クレープ屋(予定)
・フルーツ屋(予定)

【物販】
・募集中です。  連絡先 E-mail aona.hamamatsu@gmail.com
・ブース料はかかりません。

*もし時間がありましたらみんなで遊びに来てください(仮装で)。。
*音・舞・芸・遊の祭典AonAで浜松を盛り上げて行きましょう!!!!



 

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