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お知らせ

TOPICS & EVENT

製材工場見学ツアー

2017/06/05

製材工場見学ツアー [スタッフブログ]

先日、
これから着工予定していますお施主様と製材所『フジイチ』さんへ工場見学ツアーへ。


丸太から色々な材が出来る過程、乾燥の過程などを見学していただきました。
山の事、製材の事色々話していただき、お施主さまも楽しんで帰って頂けたかと思います。

『フジイチ』さんありがとうございました。
大量の丸大、大きな機械がガシャガシャ動いているのはワクワクします。
特に、台車はカッコいい!








お施主様にとっても、
自分の家の材料がどの様な人達のもと、どの様に作られているのか。
製材所の方達にとっても、
自分達が作っている物が、どんな方達に提供されているのか。

お互いに顔の見える関係って大事な事だと…何度も来てますが再確認。
改めて多くの方に体験・体感してもらおうと感じる1日でした。

午後は、
『イルボスコ』にて大黒柱を見学して頂きました。

7/22(土)は下草刈りツアーがあります。
興味のある方は、是非!

佐原

浜松注染そめ手ぬぐい

2017/06/01

浜松注染そめ手ぬぐい [スタッフブログ]

ゆかた産地浜松市の郷土工芸品である浜松注染そめ。
このたび、その浜松注染そめで石牧建築オリジナル手ぬぐいを
喜多屋商店さんに作っていただきました。

デザインを自社で考えて製作していただいたものになります。
とても素敵な仕上がりに一同満足しています。

この手ぬぐいを再来週に行われる完成見学会にて
アンケートにご協力いただいた方にお配りします。
皆様のご来場をお待ちしております。

また本日6/1より、石牧建築は15期が始まりました。
この手ぬぐいがたくさんの方の手に届きますように、
今期も頑張っていきたいと思います。


漆柱のある家 祝・上棟

2017/05/25

漆柱のある家 祝・上棟 [スタッフブログ]

先日、 浜松市東区に『漆柱のある家』の上棟式が執り行われました。
今回の住宅は、 2本の大きな象徴的な柱があります。

K様
天候も良すぎるくらいでした。 本当におめでとうございます。
これから、打合せ等色々ありますが今後ともよろしくお願いします。

昔から日本にある、伝統的な材料『漆』 普通の塗料よりも、取扱に気を遣う材料ですが、 仕上がった時のなんとも言えない艶感と色の奥行き感が違います。
『漆』を住宅に取り入れる。
自社塗装ができるからこそ、提案できる。
これからも、色々な提案をしていきたいと思います。


佐原

通気試験

2017/05/19

通気試験 [スタッフブログ]


浜松市浜北区I様邸
石牧建築では、足場解体前に煙を使って通気が確保されているかを確認する事もします。
社長と私と大工さん・板金屋さんも仕事しながら一緒に。

理由として、
・新たな施工方法に対し、検討している事が狙い通りであったかを確認をする事。
 → 検討した事に対して、結果を確認する。
・関係する職人さんと一緒に試験をする事。
 → 成果を共有して施工の目的を明確にする。
・エコテクノルーフ(発電する屋根材)の気密性を確認する事。
 → 集熱システムにとって大事なところ。

社長が、軒先から煙を入れています。


(上)集熱をしない屋根の空気が、棟換気から外部に排気している様子。


(上)集熱を計画している部分の空気が、空気集熱部を通り強制的に排気されている様子。

外壁の下から煙を入れると…、


中間に設けた空気を抜きたい部分からしっかりと煙が排気される様子。

施工が問題ない事を確認する事も大事ですが、
施工に携わる方たちと共に、実際目で見て共有する。

見た目を整えつつ、性能も損なわないようにするための裏付けをとる。
机上での検討から、実物大での確認。絵に描いた餅にならないようにする。
物から事へではないですが、モノづくりをする過程の醍醐味かと思います、
私たちのような、大工工務店だからできる強みでもあるかと思います。

次回の試験は、
オリジナル集熱システム・ISソーラーの試運転の試験です。
また報告させていただきます。


佐原



鉋かけ

2017/05/18

鉋かけ [スタッフブログ]


今週末建て方予定の浜松市東区K様邸の刻み作業も終盤戦。

石牧建築名物
化粧材のカンナ削り大会

が行われています!

カンナがけの作業を社長も含め先輩大工さんと若手大工さんが、競い合うようにカンナでキレイに仕上げていっています。

カンナから出るカンナ屑の音が、
シュルシュル〜♪シュルシュル〜♪

みんながお互いを横目で見ながら、
キレイに仕上げられてく材料と対話している姿、
また何よりみんなで楽しそうにやってる姿が印象的です。

墨付け・刻みは体力も使いますし、孤独な作業にもなります。
大変な刻みの作業の中、少し気分転換も必要かと。

こういった作業を先輩大工さんも若手大工さんも一緒の時間を共有する事で、
チームワークがより強固になったり、なにしろ大工技術の次への継承につながっていく事かと。

夕方もう一度イルボスコに行ったときには、
多くの材料を鉋掛けし終わった大工さんの充実した顔と、きれいに仕上げられた材料が梱包されていました。



今週末、上棟です。

佐原





失われつつある大工技術に触れる。

2017/05/11

失われつつある大工技術に触れる。 [スタッフブログ]



本日は、

イルボスコに今月下旬に建方を控えるお施主様が見学に来てくれました。

刻み小屋には、多くの材が並び順番に加工されていくのを待っています。

材料の多さにビックリだとも思いますが、

この状態を知って、上棟時の出来上がっていく様を見て、

よりお家への思い入れが強くなっていくのではないかと。


直向きに、木くず・おが粉に紛れて材料に向き合う大工の姿。
石牧建築では当たり前の風景ですが、 世の中では、ほぼほぼやらなくなった風景。
今週末の土曜日、そんな姿を一般公開しています。


佐原

漆塗装

2017/05/02

漆塗装 [スタッフブログ]





春野町の工房『イルボスコ』にて

『いそらの家』の床板とカウンターの漆塗装
赤がいい感じに艶が出てます。
張っていかれるのが楽しみです。
黒いカンウターはこれから塗り重ね育てていく感じ。こちらも楽しみです。

皆様には、また完成見学会で見ていただく事ができるかと思います。

隣の小屋では、次の現場の墨付けが続いております。

佐原

屋根葺き完了

2017/05/01

屋根葺き完了 [スタッフブログ]



浜北区I様邸
オリジナル集熱システム・ISソーラー
石牧建築のZEHなお家
『いそらの家』

屋根が出来て来ました!
屋根通気の取れるタニタハウジングウエアの太陽光発電も出来る屋根材『エコテクノルーフ』とガルバリウムの屋根をできるだけ一体に見せる様に検討した甲斐もありスッキリとした感じになりそうです。

足場が取れた時が楽しみです。

一体に見せる事ができる太陽光パネルは他社にもありますが、
屋根通気を取れるものは、『エコテクノルーフ』のみなのでこれを採用しています。

佐原

サーモカメラでチェック

2017/04/29

サーモカメラでチェック [スタッフブログ]


以前からブログでも紹介させていただいています、

石牧建築のオリジナル集熱システムの現場では、外部に給気と排気のダクトをつなぎましたので、
熱を測ってみました。


まずは、全体をパシャり。

赤い部分が、集熱され熱がたまる空間からの排気になる。
(撮影時は、強制的に排気状態。)
一般の建物での棟換気から出る排熱と同じ。
(一般の棟換気から出る温度はもっと高温になっていると考えられる。)



左:集熱部からの棟換気からの強制排気。
右:そのほかの換気ダクトの排気。

午前中は割と、雲の多く撮影する少し前に日が出るような日中でした。
それでも、20℃くらいの差が出る程の集熱ぶり。
太陽光発電できる屋根材『エコテクノルーフ』が集熱できる事もわかりまずはひと安心。

また報告をしていきたいと思います。

佐原

感覚の共有

2017/04/27

感覚の共有 [スタッフブログ]




本日は、来月建方予定の東区有玉南町K様邸の材料検査。
今回は、見える部材・見えない部材とあるため各種図面と照らし合わせながら木肌をみてどれをどこに使うかを担当の大工さんを中心に
親方である社長にアドバイスをいただきながら進めていきました。
(※今まではわりと社長と自分でやる事が多かった。)

きれいな材に、にやけてしまいました。

住宅を建てる事の一つの作業に過ぎないのかもしれませが、ほとんどの会社がこの『番付け』という作業はしません。
(※住宅業界で1割程度しか、墨付け・刻み加工をしない中ほとんどが機械加工(プレカット)のため)
しないことが悪いと言っているわけではありませんし、それを否定したいわけでもありません。

大工さんが木に触れて選ぶ作業。
実際の物を見て、触れて、感じて共に成長する。
また、感覚を共有する。
その中で、墨付け・刻み加工と進めていく。
こういう仕事の中で、大工さんの技術の継承が行われていくのだろう…。
生き生きと材に触れ、目の前で行われている光景をみて、大工技術は大工でしか育てられない。

長期優良住宅・既存改修等、
長く住まう事にシフトしている世の中。

今後も質の高い住宅とそこに住む住まい手さんは存在していく中、

・向こう10年とかの短期的な目線ではなく長期的な目線で職人さんが技術を継承していく事
・大工の根本的な技術のみではなく、世の中の流れに沿った先端の仕組みや技術を取り入れる事

この先の、新築された長期優良住宅が改修したり修繕したりする時代を迎えた時のためにも、
大切な事でもあり、石牧建築として重要な背骨であると再認識しました。

佐原

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