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お知らせ

TOPICS & EVENT

足場撤去

2017/09/14

足場撤去 [スタッフブログ]

漆柱の家の足場が撤去されました。
漆が塗られた二本の柱と共に象徴的な、二階から一階への葺き下げられた大きな屋根が特徴的な外観。
一階の外壁部分は、ウッドロングエコを塗布した杉板張りです。

迫力ある大屋根と木の質感を生かした外壁は、目を引きますね。

内部の意匠も徐々に仕上がってきています。
気になる内部はまた後日!


佐原

高山へ~木馬舎を訪ねる。

2017/09/07

高山へ~木馬舎を訪ねる。 [スタッフブログ]

高山の旅のもう一つの目的は、弊社事務所にも椅子や打ち合わせテーブルとして使用している木馬舎(こまや)さんを訪ねる事でした。



家具のデザインも自社で行う木馬舎さんの椅子は、工場の特性や職人の技術を活かしたデザインで、私自身とても好きです。
そして、工房スタイルを残しつつもしっかりとしたチームでのモノづくりは弊社の目標とするところでもあり、とても勉強になりました。

また、高い技術力から、自社のオリジナルブランドだけでなく、有名メーカーのOEMも多数手がけているそうです。



2つの規模も経営スタイルも違う工場見学をさせてもらって感じたことは、どちらも大規模な専用機は少なく、汎用機と人の力でモノづくりをしていることでした。
人の力、マンパワーがものづくりを支えているという事。勇気とパワーをもらった2日間でした。

石牧

 

高山へ~飛騨産業を訪ねる

2017/09/04

高山へ~飛騨産業を訪ねる [スタッフブログ]

久しぶりに遠州匠の家プロジェクトの話題です。

私たちの活動に興味を示していただいた、飛騨高山の老舗家具メーカー「飛騨産業」さんのご協力のもと、2016年にグッドデザイン賞を受賞した、川上元美氏デザインの「SEOTO-EX」の張り布部分に遠州面紬を使用したモデルを製作しました。

今回は撮影、工場見学も兼ね、飛騨にある飛騨産業さんの本社に、プロジェクトメンバーでもある、エルムコートさんの鈴木氏、スプラウトさんの上林氏と共にお邪魔してきました。

私自身、高山は好きで個人旅行として何度か足を運んでいるのですが、毎回車で、今回は念願の高山線での電車旅。
夏休みシーズンという事もあって、少々の観光気分でした。

90年を超える歴史を持つ飛騨産業さんは日本の家具の歴史といっての過言ではありません。
今回こうしてお声がけ頂いたのはとても光栄なことで、それと同時に私達の活動が意味のあるものとして評価して頂いてとても嬉しく思います。




そして、隅々まで工場見学をさせて頂いたことで、高級家具メーカーである飛騨産業さんのモノづくりを肌で感じる事が出来ました。

ソファと共に、この「SOTOE-EX遠州バージョン」も浜松市中区にある家具店「エルムコート」さんにて展示販売されていますので、ぜひお立ち寄り頂き、実際の質感や座りごごちを試していただけたらと思います。


石牧

木材検査

2017/09/03

木材検査 [スタッフブログ]

9月になりました。
日中は暑い日が続きますが、朝晩は気温も下がり過ごしやすくなりました。
例年を考えると、涼しくなるのが早い気もしてきますが、このまま過ごしやすい日が続いてくれると助かります。

さて、更新を怠っていた8月も色々とありました。

少しづつ整理しながら紹介していきたいと思います。

まず、直近の話題ですが、8月末に、イルボスコにて木材検査が行われました。

この検査は浜松市産材である天竜杉や天竜檜の構造部材の寸法や数量は勿論、木材の含水率、強度(ヤング係数)の全量検査です。


構造計算のもと、指定された基準に達しているかを検査していきます。
それと同時に産地や生産時期などのトレーサビリティーのわかる出荷表などの書類も添付して検査を行います。

品質の担保は勿論、地域循環も大切にしています。

私達は、山も、作り手も、住まい手さんもみんなが笑顔になる家づくりを日々心がけています。

石牧

コラボ企画

2017/08/16

コラボ企画 [スタッフブログ]

梅雨も明け、暑い寒いもお彼岸までといいますね。

だいぶ朝が涼しくなり秋に向かってます。

まだ、気が早いかな…。

奥山です。

〇様邸の上棟も無事に終わり工事が始まりました。

同時にコラボ企画もスタートしました。

絵描きでもあり、湿板写真家でもあり、友人の「林 道雄」とのコラボ。



前から「一緒に何かやりたいね~」と話していたのが現実になりこの上ない嬉しさです。
この企画を採用してくれた会社に感謝です。
そして協力してくれてる仲間一同にも感謝です。

さらに、この企画に乗ってくれたお施主様にも感謝です。

いま建てている家のイメージは明治時代なので湿板写真とガッテンすることでしょう。

見学会の時に撮った湿板ガラスも展示するので楽しみにしててくださいね。
現物を見たいただきたいので。

皆さんでタイムスリップを体感しましょう。





企画といえばもう1つ。

2か月に1回定期的に開催されている「木の家展示会」が8月19日(土)サーラプラザ浜松にて開催されます。
新築、リフォームを検討中の方は是非足を運んでくださいませ。

こちらまで。


OKUYAMA

 

陶芸にふれる

2017/08/16

陶芸にふれる [スタッフブログ]

今年の盆休みは雨続きで、せっかくのアウトドアレジャーなどは計画どうりというわけにはいかなかったのではないかと思います。
それでも春野の工房に向かいながら気田川の河原はキャンプでにぎわっていました。
事故なく過ごせたのであれば、散々な天候の方がより深い思い出になるのではないでしょうか。

私は雨のお陰で少し暑さも和らいだお陰で、少し体を休めながら溜まった仕事を整理することが出来ました。

さて、そんな盆休みの少し前に、陶芸家の井口淳氏の工房へお邪魔してきました。
井口氏には手洗い鉢の製作を依頼していて、その手洗い鉢の窯入れがあるという事で少し火入れのお手伝いをさせて頂きました。





ガスや電気窯が主流の中、窯の温度をみながら登り窯に10分毎に薪をくべ、一週間かけて1,200℃までジワジワ温度を上げていくそうです。
私がお手伝いさせて頂いたのは600℃から700℃くらいまで。

窯の中に置く位置や釉薬の話など工業製品とはまた違った陶芸の深さを感じることが出来ました。

火入れをしながらそういった井口氏から色々な話が聞けた事もあり、早く窯から出された物を見てみたくなりました。

石牧

湿版写真で

2017/08/03

湿版写真で [スタッフブログ]

本日も、午前中は曇りがちで暑さも緩く、
朝から春野のイルボスコはまだ過ごしやすかった。


大工の奥山の知人の湿版写真家の林田さんに集合写真を撮って頂きました。
上部の写真は、石牧建築の歴史的な写真ではなく、現在の写真です。

幕末から乾板写真にとって代わられるまで撮られていた手法。
当時のカメラで撮影です。







セッティングをしながら、光の量を見ながら・・・。
最終的に車の中へ・・・。

光のコントラストを投影していくので、撮影時は動けない。
シャッタースピートを遅くしての撮影しているイメージです。
(実際は、3秒でしたのでブレる男はいませんでした。)







今では、デジタル化がすすみ現像という作業を見れたことはとても興奮しました。
透明なガラスの板に現像液をかけると、みるみる浮き上がってきました。

表面の不純物をきれいにしていただき、
背景に黒を入れるととても味わいのある写真と呼んで良いのか?
と思う素敵な映像でした。



幕末の偉人たちと同じような事が出来た事は、
貴重な経験でした。

佐原

家造りに参加

2017/07/30

家造りに参加 [スタッフブログ]

東区有玉南町 K様邸にて現場打合せをしながら、
お施主様に洗面カウンター等の漆塗装を手伝っていただきました。


自分自身に入念な養生をしていただき、
まずは、ご主人から。
お子さんは、使う材料が材料なだけにかぶれてもいけないので、おあずけ。


続いて、奥様も。

暑い中、汗だくになりながらお疲れ様でした。

家造りを楽しみながら、引渡しの際には多くの思い出と共に入居していただきたく思います。


佐原



祝・上棟!

2017/07/28

祝・上棟! [スタッフブログ]

連日猛暑が続く7月。

少し暑さが和らいだ中、浜松市北区初生町にてO様邸の建て方が行われました。
前日までよりは少し風がありまだ良かったが、それにしても暑い・・・。



熱中症に気を付けて頂きながら、
大工さんの頑張りにより無事上棟の運びとなりました。

お施主様にも漆塗りに参加していただいた漆の梁もいい感じになっています。



O様、暑い中お疲れ様でした。
これからもよろしくお願いします。

佐原

漆塗りワークショップ

2017/07/18

漆塗りワークショップ [スタッフブログ]

猛暑が続く中、作業場(イルボスコ)の中では、
世間は3連休というなか、元気に稼働しております。

今月末上棟を控えたO様邸の加工が終盤に差し掛かり、
住まい手さんと一緒に体験を兼ねて構造躯体に漆塗り。



まずは、住まい手さんに拭き漆塗りのレクチャーをしてスタート!
最初はなかなかうまくヘラが進まず苦戦しながら漆を塗っています。



途中からは、
ワークショップ的に開催していたので現在建築中の住まい手さんや、
これから建築していく住まい手さんも参加していただき、触ったらかぶれるという緊張感の中
漆塗りを体験していただきました。



お昼ご飯を食べ、
漆にも慣れてきて、住まい手さんと2回目の漆塗り。





イルボスコの中の気温は、36℃(湿度も高め)を超える暑さとなっていました。
住まい手さんも、一緒に汗かいて作業していただく(ちょっとハードでしたが・・・。)事で、
思い出にもなりますし、愛着が生まれる。

建築が終わり、長きにわたり住む事になる家。
多くの方が基本的には、1度あるかという『家を建てる』という事。
人それぞれの考え・価値観があると思いますが、
引渡しを終え、暮らすという事が当たり前の日常として変わっていく中で、
この『愛着』が、当たり前の日常生活に豊かさを加えてくれるような気がしています。

O様、
自ら塗ったこの躯体が形になる日が楽しみですね。
お疲れ様でした。
今後ともよろしくお願いします。

佐原

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