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TOPICS & EVENT

通気試験

2017/05/19

通気試験 [スタッフブログ]


浜松市浜北区I様邸
石牧建築では、足場解体前に煙を使って通気が確保されているかを確認する事もします。
社長と私と大工さん・板金屋さんも仕事しながら一緒に。

理由として、
・新たな施工方法に対し、検討している事が狙い通りであったかを確認をする事。
 → 検討した事に対して、結果を確認する。
・関係する職人さんと一緒に試験をする事。
 → 成果を共有して施工の目的を明確にする。
・エコテクノルーフ(発電する屋根材)の気密性を確認する事。
 → 集熱システムにとって大事なところ。

社長が、軒先から煙を入れています。


(上)集熱をしない屋根の空気が、棟換気から外部に排気している様子。


(上)集熱を計画している部分の空気が、空気集熱部を通り強制的に排気されている様子。

外壁の下から煙を入れると…、


中間に設けた空気を抜きたい部分からしっかりと煙が排気される様子。

施工が問題ない事を確認する事も大事ですが、
施工に携わる方たちと共に、実際目で見て共有する。

見た目を整えつつ、性能も損なわないようにするための裏付けをとる。
机上での検討から、実物大での確認。絵に描いた餅にならないようにする。
物から事へではないですが、モノづくりをする過程の醍醐味かと思います、
私たちのような、大工工務店だからできる強みでもあるかと思います。

次回の試験は、
オリジナル集熱システム・ISソーラーの試運転の試験です。
また報告させていただきます。


佐原



鉋かけ

2017/05/18

鉋かけ [スタッフブログ]


今週末建て方予定の浜松市東区K様邸の刻み作業も終盤戦。

石牧建築名物
化粧材のカンナ削り大会

が行われています!

カンナがけの作業を社長も含め先輩大工さんと若手大工さんが、競い合うようにカンナでキレイに仕上げていっています。

カンナから出るカンナ屑の音が、
シュルシュル〜♪シュルシュル〜♪

みんながお互いを横目で見ながら、
キレイに仕上げられてく材料と対話している姿、
また何よりみんなで楽しそうにやってる姿が印象的です。

墨付け・刻みは体力も使いますし、孤独な作業にもなります。
大変な刻みの作業の中、少し気分転換も必要かと。

こういった作業を先輩大工さんも若手大工さんも一緒の時間を共有する事で、
チームワークがより強固になったり、なにしろ大工技術の次への継承につながっていく事かと。

夕方もう一度イルボスコに行ったときには、
多くの材料を鉋掛けし終わった大工さんの充実した顔と、きれいに仕上げられた材料が梱包されていました。



今週末、上棟です。

佐原





失われつつある大工技術に触れる。

2017/05/11

失われつつある大工技術に触れる。 [スタッフブログ]



本日は、

イルボスコに今月下旬に建方を控えるお施主様が見学に来てくれました。

刻み小屋には、多くの材が並び順番に加工されていくのを待っています。

材料の多さにビックリだとも思いますが、

この状態を知って、上棟時の出来上がっていく様を見て、

よりお家への思い入れが強くなっていくのではないかと。


直向きに、木くず・おが粉に紛れて材料に向き合う大工の姿。
石牧建築では当たり前の風景ですが、 世の中では、ほぼほぼやらなくなった風景。
今週末の土曜日、そんな姿を一般公開しています。


佐原

漆塗装

2017/05/02

漆塗装 [スタッフブログ]





春野町の工房『イルボスコ』にて

『いそらの家』の床板とカウンターの漆塗装
赤がいい感じに艶が出てます。
張っていかれるのが楽しみです。
黒いカンウターはこれから塗り重ね育てていく感じ。こちらも楽しみです。

皆様には、また完成見学会で見ていただく事ができるかと思います。

隣の小屋では、次の現場の墨付けが続いております。

佐原

屋根葺き完了

2017/05/01

屋根葺き完了 [スタッフブログ]



浜北区I様邸
オリジナル集熱システム・ISソーラー
石牧建築のZEHなお家
『いそらの家』

屋根が出来て来ました!
屋根通気の取れるタニタハウジングウエアの太陽光発電も出来る屋根材『エコテクノルーフ』とガルバリウムの屋根をできるだけ一体に見せる様に検討した甲斐もありスッキリとした感じになりそうです。

足場が取れた時が楽しみです。

一体に見せる事ができる太陽光パネルは他社にもありますが、
屋根通気を取れるものは、『エコテクノルーフ』のみなのでこれを採用しています。

佐原

サーモカメラでチェック

2017/04/29

サーモカメラでチェック [スタッフブログ]


以前からブログでも紹介させていただいています、

石牧建築のオリジナル集熱システムの現場では、外部に給気と排気のダクトをつなぎましたので、
熱を測ってみました。


まずは、全体をパシャり。

赤い部分が、集熱され熱がたまる空間からの排気になる。
(撮影時は、強制的に排気状態。)
一般の建物での棟換気から出る排熱と同じ。
(一般の棟換気から出る温度はもっと高温になっていると考えられる。)



左:集熱部からの棟換気からの強制排気。
右:そのほかの換気ダクトの排気。

午前中は割と、雲の多く撮影する少し前に日が出るような日中でした。
それでも、20℃くらいの差が出る程の集熱ぶり。
太陽光発電できる屋根材『エコテクノルーフ』が集熱できる事もわかりまずはひと安心。

また報告をしていきたいと思います。

佐原

感覚の共有

2017/04/27

感覚の共有 [スタッフブログ]




本日は、来月建方予定の東区有玉南町K様邸の材料検査。
今回は、見える部材・見えない部材とあるため各種図面と照らし合わせながら木肌をみてどれをどこに使うかを担当の大工さんを中心に
親方である社長にアドバイスをいただきながら進めていきました。
(※今まではわりと社長と自分でやる事が多かった。)

きれいな材に、にやけてしまいました。

住宅を建てる事の一つの作業に過ぎないのかもしれませが、ほとんどの会社がこの『番付け』という作業はしません。
(※住宅業界で1割程度しか、墨付け・刻み加工をしない中ほとんどが機械加工(プレカット)のため)
しないことが悪いと言っているわけではありませんし、それを否定したいわけでもありません。

大工さんが木に触れて選ぶ作業。
実際の物を見て、触れて、感じて共に成長する。
また、感覚を共有する。
その中で、墨付け・刻み加工と進めていく。
こういう仕事の中で、大工さんの技術の継承が行われていくのだろう…。
生き生きと材に触れ、目の前で行われている光景をみて、大工技術は大工でしか育てられない。

長期優良住宅・既存改修等、
長く住まう事にシフトしている世の中。

今後も質の高い住宅とそこに住む住まい手さんは存在していく中、

・向こう10年とかの短期的な目線ではなく長期的な目線で職人さんが技術を継承していく事
・大工の根本的な技術のみではなく、世の中の流れに沿った先端の仕組みや技術を取り入れる事

この先の、新築された長期優良住宅が改修したり修繕したりする時代を迎えた時のためにも、
大切な事でもあり、石牧建築として重要な背骨であると再認識しました。

佐原

新しい技術を学ぶ

2017/04/25

新しい技術を学ぶ [スタッフブログ]




弊社事務所も設計していただいた、村松篤建築設計事務所の村松篤さんからお誘い頂き、掛川森林組合の新しい事務所に伺いました。

現在、業界でも主に中大規模の建築物の木質化で注目されている、WOOD.ALCを使った建物。
住宅でも使う間柱の大きさのものを、貼り付けて作る集成材のパネル。
上部:外観
中央:内観
下部:隣接するWOOD.ALCを外装に使った鉄骨の倉庫

意匠だけでなく、構造にも使うのは初との事。
自分たちも以前住宅にも採用できないかと、検討した事もありました。

耐火も、耐力もしっかりとした、試験の上使われていてとてもいい物を見させていただきました。

住宅で今すぐ使う、使わないは別としても事務所規模での採用があるという事は、
小規模建築での可能性は十分考えられると思います。

柔軟に思考を広げて考える事。
大工工務店として昔の技術に固執することなく、作業小屋・刻み小屋がある利点を生かして、
取り組んでいきたいと思います。

佐原

秋田エコ住宅視察ツアー

2017/04/24

秋田エコ住宅視察ツアー [スタッフブログ]

少し前に、
エコ視察ツアーに参加させて頂きました。
タニタハウジングウエアさんに感謝です。

ツアー初日は、大曲にて
タニタハウジングウエアの工場見学と、『もるくす建築社』様の佐藤社長の自邸の見学。






自分たちの住んでいる、浜松地域に比べ日照時間や気候など環境が厳しいなかで、電気やガスを自家で賄うオフグリッドの家。

2日目は能代に移動し、
これまたエコハウスを昔から追及している『西方設計』様の事務所と自邸を見学。
30年も前から、この事務所はあり、手を加えながらも大きくは変わっていないという。
長い年月が経っているのが外壁の板の感じからも伺えるが、ものすごくいい味になっている。

2日間という短い時間ではありましたが、
日本のエコハウスの先頭を走っている方達を見て話しを聞き、
『オフグリッドがいい!』とか『長きにわたりエコハウスに取り組んでる!』
からとか、そういう話ではなく挑戦する心意気が半端ない。

改めて、
国策でもある2020年ZEH標準化もありますが、
これはあくまで一つの指針であって(好きとか嫌いという話ではありません。)、限りある予算の中で平準化していくであろう技術を上手に選択をしていきながら、
お施主様の暮らしを豊かなものにするための家造り・モノ造りをしていきたいと…赤い新幹線『こまち』を堪能しながら帰路につきました。

佐原

施工見学会

2017/04/19

施工見学会 [スタッフブログ]

少しブログの更新が遅れてしまいましたが、
今月8日に行われた石牧建築のZEHなおうち『いそらの家』施工見学会について報告します。

この日はあいにくの大雨で、予定していた太陽光パネル(エコテクノルーフ)の施工状況については見学ができませんでしたが、
㈱吉岡からいらした弊社の空調アドバイザーと弊社スタッフ佐原より
エコテクノルーフとISソーラーのシステムについてスライドを用いて、それぞれ説明をさせていただきました。





次にダクトから床下のサーマルスペースを通り、空気が流れる様子や制御盤などを見学していただきました。

全国初の試みということで、県外からもご参加いただき、興味深くご覧になっていただけたようです。
今後も機会があれば開催したいと思います。

石牧ゆ

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