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TOPICS & EVENT

浜松ウッドコレクション2018

2018/11/08

浜松ウッドコレクション2018 [スタッフブログ]

浜松ウッドコレクション2018
昨年の優秀賞に続き今年は最優秀賞を頂きました。

2年前に竣工した「ひとつ屋根の家」です。

講評をお聞きすると、無垢材に合わせた朱い和紙壁がひとつのポイントとなったそうです。


それは漆をかけた和紙で、漆職人の欣也さんに無理難題を投げかけて作り上げた壁でした。2年前の事を思い返して最近新しい素材や表現にチャレンジすることを少し怠っていたように思い、また新たな素材の使い方にチャレンジしたくなりました。

身に余る賞だと思いますが、たくさんの方に携わって頂き皆んなでもらった最優秀賞だと思うとこんなに嬉しいことはありません。

これからも頑張りたいと思います。

川上から川下まで(現場編)

2018/11/07

川上から川下まで(現場編) [スタッフブログ]

前回の記事から日が空きましたが続きです。
イルボスコ編はこちら

イルボスコで加工された材料を現場に持ち込みいよいよ現場作業です。

まずは15㎜に削った板に溝をつき、キッチンのサイドパネルやトイレの壁に張ります。







小便器が取り付く壁やキッチンにはモザイクタイルを使用しました。

他にも23㎜に仕上げた板を幅ハギした栂パネルも作り、こちらはキッチンの引き出しの前板に使用。





全て一本の木から出来た栂のキッチン。

木の母と書いて栂。
お母さんが立つキッチンにふさわしいのではないかとお話したところ、キッチンに立つのはお父さんが多いとのこと…。

ドンマイ。。。

完成までもう少しです!

石牧

夜の現場にて

2018/11/03

夜の現場にて [スタッフブログ]

今日は一日現場まわり。

最後は掛川の現場へ塗装をしに。

キッチンカウンターや面材をオイル塗装。



右下の引出しが無塗装です。
オイルを塗ると栂(つが)の木目が際立ちとてもキレイな仕上がりになりました。



この日は珍しく、石牧、佐原、西久保が現場に揃いました。

普段、事務所でミーティングをすることは多いですが3人が一緒に作業をすることは稀です。

手を動かしながら現場の納まりや仕上げについて意見を交わし合う。

いつまでも話は尽きず、気づけば夜もとっぷりとふけていました。

つくづく家づくりが好きな人達だと思います(私も含めて・・・)

西久保

非日常ではなく火日常の暮らし

2018/11/01

非日常ではなく火日常の暮らし [スタッフブログ]

薪ストーブを検討している案件があるため、
伝兵衛商店さんに薪ストーブの選定と打合せに。


この秋、本格的に導入するストーブの体験をさせて頂きました。
デンマーク製 HETA(ヒタ) ノルン

操作性であったり、清掃性であったり炉内の大きさに気遣いがあり
気軽に使える・楽しめるようなストーブでした。
オーブン付きの仕様もあり、
暖を取る・火を見るだけでなく気軽に料理にも使える。

この地区は日本でも温暖な地域なので、
単に暖を取るだけなら薪ストーブじゃなくても・・・。

かもしれませんが、
火のある生活は理屈抜きで生活を豊かにするなと再認識できました。



外にはカブトムシをイメージした簡易的なピザ窯があり、
これまた楽しそうでした。

非日常ではなく火日常の暮らし・・・いいな。

佐原

 

ひとつひとつ手作りで(続編)

2018/11/01

ひとつひとつ手作りで(続編) [スタッフブログ]

少し日が空きましたが先日の記事の続き。
イルボスコで塗った漆の板を現場に運び、奥さんの要望だった階段箪笥を製作しました。

階段板はご主人の希望で欅。
なので、高級木材の欅の存在感に負けないよう抽斗の鏡板や蹴込み部分に漆を使用しました。





まだ取り付いてはいませんが、引手には、階段板に使用した欅の端材を使ったオリジナルなものを使用する予定です。

ひとつひとつ手作りだから出来る本物の素材を使ったひとつだけのもの。



ゆったりと登れる緩やかな勾配階段になりました。

石牧

屋根空気集熱の状況

2018/10/31

屋根空気集熱の状況 [スタッフブログ]

弊社事務所(SPACE SEVEN)は、
北面道路で三面(東・西・南面)が建物に囲まれたところに建っています。
ですので、日中の日差し等で室内を温めたりする事がなかなか難しいため、
屋根の熱を室内に取り込む事(そよ風)を採用しています。


事務所にはモニターがあり、
室内外の環境が24時間記録されています。

さらにリアルタイムで、集熱の設備を提供してくれた環境創機㈱さんのHPで見る事が出来ます。



一日の温度変化を見ると室内は、
日射があまり期待できない環境ですがそれほど昼夜の温度差がないのがわかります。
※温度センサーが北面の割と冷えやすい環境にあります。
自分が住んでいるところは日本でも恵まれている地域だなと。(夏は最近暑いけど・・・。)

一般住宅のような生活でない事や、
太陽光を室内に取り込む事の出来るような環境であれば、
もっと住環境はよくなると感じています。

温熱環境の良い建物と良い設備。
大事ですね。

良い環境下で仕事させて頂いてる佐原でした。

秋の光景

2018/10/30

秋の光景 [スタッフブログ]


今日から、
浄化槽の入替え工事が浜松市浜北区で始まりました。

現場の前は棚田のようになっていて、
最初見たときいいところだなぁと。

久々に刈られた稲が大量に干されているのを見ました。

年々、夏と冬の間が短くなっていくのを感じますが、
こんなところに秋を感じることができ、ほっこりした気持ちになりました。



敷地内には、
大きな桜の木が何本もあり春もいい。
初夏には蛍だそうです。

楽しみです。

佐原

さみしい秋

2018/10/29

さみしい秋 [スタッフブログ]


今年の初夏に完成した弊社事務所(SPACE SEVEN)の7つ目のスペース。
『苔の間』の台風被害の状況を庭師さん(sotoe:ソトエ)が見に来てくれました。

苔が少し荒れてしまったのを修復してくれたり、植物の状況を見てくれたり。

葉が塩害でやられてしまったので、
今年はドウダンツツジが真っ赤になるのが見れなくて残念・・・。

と、男二人で苔を見ながらさみしい気持ちになりました。

来年はきっと真っ赤なドウダンツツジと緑の苔で秋をお届けできるかなと。

佐原

山地(産地)直送の醍醐味

2018/10/28

山地(産地)直送の醍醐味 [スタッフブログ]


先日の社長のブログにもありましたが、
先週は、群馬からほしかわ工務店さん一行が来てくれました。
色々な所を見学してもらう中で、
弊社の特徴である天然乾燥材を提供してくれる製材所のストックヤードにも行きました。

弊社の家づくりの特徴である



・天然乾燥材の桧の土台


・天然乾燥材の杉の柱や梁
 これは次の現場の分ですね。イルボスコ(作業場)に出荷待ちのようです。
 きれいですねぇ

そして新たに加わったのが、


・天然乾燥材の桧の柱!!
 しかも、芯去り材!!!

背割れの入っている桧の柱が一般的ではあるが、
人工乾燥しかない事と、近年の木造住宅の施工方法との相性があまりよくなく、
何かできないかな・・・。
と、社長と製材所の方と3人で何気なく話をしていたら・・・。

製材所の方から、
山側も桧の大径木はあるものの、上手に生かす事に困っているとの事。

じゃあ製材の仕方を工夫して『背割れいらずの芯去り材の天然乾燥の桧の柱を作ろう!』と
なって約1年。


いい感じに乾燥が進んでいました!!
もうすぐ第一弾がオリジナルラインナップに加わりそうです。

天竜の山は全国の中でも植林の文化が早かった事。
全国的に国産材が外国産材や集成材に世の中の多くが移行していった事。
などがあり、伐採したい時期と伐採する時期にずれが生じてしまい、
杉も桧も大きくなってしまったのが現状。
山側の悩みと我々の悩みが上手に解決したこの取り組みは、
山側の方との距離が近いからこそできるのかもしれないが、
天竜の山に限らずこれから全国的にも同じことが言えるのではないかと。

何気ない会話から生まれたこの材料。
石牧建築ならではの山地直送の醍醐味だなぁと強く感じ、
できるのがとても楽しみです。

桧の芯去り材はないですが、
杉の芯去り材をふんだんに使った家づくりが、仕上げ工事に差し掛かっています。
その情報はまた・・・。

佐原

交流

2018/10/27

交流 [スタッフブログ]

弊社では、近年、学生や同業者に視察、訪問していただく機会が増えています。

手刻みや大工技術を生かした家づくりをこれからの建築を担う若者に知ってもらうのは勿論、
同業他社の方々の意見を聞いたりし、自分たちの家づくりを見つめなおすいい機会になっています。

今週は、群馬県高崎市からほしかわ工務店さんがお見えになりました。

干川さんとは、集熱の研修で知り合ってからのお付き合いで、今年春には社員旅行として、ほしかわさんのところにお邪魔していました。
今回は逆に訪問していただいたので、建設中の現場は勿論、弊社がお世話になっている製材所や自社工場のイルボスコにご案内しました。



ほしかわさん自らも大工で、私と同様職人をしながら工務店経営をしています。
一般的な工務店の方ともまた違った話が出来て、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。



夜は若いスタッフも交えてみんなで交流会。



私と干川さんとの関係のような若手同士の交流が芽生えてくれると嬉しいです。



最後にイルボスコで記念撮影。
みんな若干二日酔いかな…(笑)

石牧

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