平屋に近いボリュームで、一部小屋裏空間があります。
小屋裏に通風と採光を確保するための屋根がぴょこっと顔を上げています。
完成が今から楽しみです。
にしくぼ
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2018/09/22 実際に暮らしてみて [スタッフブログ]先日、昨年竣工を終えお引渡しさせて頂いたお客さんの暮らしぶりを取材させて頂きました。 家づくりの思い出話など懐かしいお話も聞けて良かったです。 そんなお客様の声も「暮らし」として、HPでご紹介させて頂けたらと思います。 |
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2018/09/21 健康診断 [スタッフブログ]本日は弊社スタッフの健康診断の日でした。 自分自身も28歳の時、 本人は、幼少の頃から結構活発でケガはあっても病気とは無縁のような生活でしたし、 『健康診断で引っかかって、再検査しても異常なしだった。』 とか、よく聞く話しありますよね。 自分も初めて注意喚起みたいな結果が出てたんですよね。 二度とあの苦しみは嫌だな…と思いながらも早10年。 今年は、 40歳を間近にひかえ、あの病気と年齢とともに体も体質も変化しているのを感じます。 そして、 健康第一!! 佐原 |
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2018/09/20 苔の坪庭 [スタッフブログ]![]() 北寺町のオフィスには、小さな苔の庭があります。 苔の中に時々草が混ざって生えてくるので その間に気づけば腕は虫さされだらけ。 庭屋さんにがっかりされないように、 Miyazu |
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2018/09/20 木造住宅の耐震性 [スタッフブログ]先日、9月6日北海道で地震が起きました。 そこで今日は耐震性や地震について少し書こうと思います。 地震の実態調査が進むにつれて、地域によって地震力の増減を決めている地域係数や4号特例と呼ばれる木造住宅に対する緩和措置を問題視する声を聞きます。 4号特例とは、木造戸建て住宅などの建築確認で、構造関係の審査が省略される建築基準法の規定のことです。 建築基準法6条1項4号で規定する建築物で、2階建て以下・延べ面積500m2以下・高さ13m以下・軒の高さ9m以下の木造建物は、「4号建築物」と呼ばれています。 木造戸建て住宅のほとんどがこれに当てはまります。 つまり、木造住宅は構造計算をしないでもある一定の仕様規定を満たせば建ててもいいという特例なのです。 その構造の簡易な検討方法として壁量の確保(壁量計算)、壁量バランス(4分割法)、継手・仕口の選択(N値計算法)の検討をするというものです。 この仕様規定そのものは安全側に考えられているものなので、必ずしも耐震性が劣るというものでは無いものの、木造軸組み工法の基本となる伏せ図の作成をプレカット工場に任せて、簡単な計算のみで家が建てられてしまうのは問題があるように思います。 弊社は全棟手刻みなので、構造伏せ図などはもちろん自社で作成します。 というより、構造の組み方からプランを考えていくのでアウトソーシングはできません。 また、大工の経験と実績をもとに自社のルールで組んだ木組みを、構造計算(許容応力度計算)によって安全性を確認しています。 デザイン、設備、断熱性能、コスト、などすべてを考慮してプランしますが、耐震性や木組みは私たちの家づくりの基本となるところです。 安心して住めるよう耐震性を高めた家づくりをするというハード面のレベルアップは怠らないことは勿論、 地震の被害にあった方々の一日も早い復興を願うと共に、 石牧 |
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2018/09/19 200歳のヒノキ [スタッフブログ]9月からうなぎ屋さんの改修工事が始まっています。 今は、店舗内の造作工事を行っています。 天然というのは、人の手によって植林されたものでは無く種から自然に山に生えたヒノキということです。 力強いエネルギーに満ちた節(ふし)が特徴(人が管理する材料は枝打ちをするのでここまで大きな枝が残ることはありません) 一般的には節の無い木が高級とされます。 でも個人的には節の沢山ある天然木もとても好きです。 お店がオープンしたらこのカウンターでビールと鰻の肝焼きをいただくのが今から楽しみ(^^ みなさんも是非美味しいうなぎを食べにいらしてくださいね! (※ちなみに天然木は流通量が少ないのでこちらも高級な材となります。) 西久保 |
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2018/09/18 連休明け [スタッフブログ]先週は、体調を壊し、一週間ほど入院していました。 少し涼しくなった秋口に体調を壊す方も多いそうなので皆様も気を付けて下さい。 石牧 |
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2018/09/12 はたらくやね [スタッフブログ]![]() ![]() ![]() 秋の長雨の合間を縫って、 弊社では、 多くの点で、共感できるところが多く採用しています。 なにより、 今回も、 雨の降る前に無事施工も終わりました。 |
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2018/09/10 プランニング [スタッフブログ]弊社では依頼を受けてプランニングをする際、すまいめもというヒヤリングシートに記入してもらうことからスタートします。 家がどんなに大きくて素敵の建物でも、住んでいる人が豊かな気持ちになれなかったらそれはとても貧しい暮らしになるでしょう。 ひとりひとりすべての家族が違うのに、標準プラン、標準仕様としてしまうのは作り手の都合でもあり、その後何十年とローンを払う住まい手さんにとって最適な選択ではないと考えています。 一軒一軒工法も仕様も違う弊社のスタイルは、一見「一貫性がない」と言われがちですが、そこにはそうしたしっかりとしたコンセプトがあるのと同時に、工法や仕様が違っても、纏め上げる施工力があるという自信でもあります。 生涯で最も高い買い物といわれる家を弊社に依頼していただいたお客さんと真剣に向き合ってプランする。 そのため、少々時間は掛かりますが私たちと一緒に家づくりを楽しんでいただけたら幸いです。 石牧 |
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2018/09/07 解体 [スタッフブログ]浜松市中区では、今週から店舗兼住宅の改装工事が始まったばかり。 解体の進む店内はご覧のとおり。 途中、このお店のお客様から「お店、どうしたんですか?」と声をかけられました。 設計は西久保が担当しています。 Miyazu |
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2022/06/14 巷で流行りの |
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2022/06/02 6/18(土)・19(日) 「日日列舎」新築完成見学会のお知らせ (予約終了) |
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2022/05/31 大黒柱で思い出す幼稚園時代 |
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2022/05/13 名栗合宿 |
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2022/04/30 来期に向けて |