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TOPICS & EVENT

赤

2018/11/13

[スタッフブログ]

好きな色は?と聞かれたら何と答えますか?

私はどんな色も好きですが、少し特別に思っているのは「赤」です。

ちょっとの分量で大きなパワーを持っていて、元気をもらえるように思います。

なので身の回りのものに赤い色を差すことが多いように思います。



事務所で使うマグカップはteamaの赤。
これは職場の先輩ゆきこさんから入社のお祝いでいただきました。



PCまわりも最近「赤」に新調しました。
これは黒だと鞄の中で迷子になる、という情けない理由によるのですが
お仕事道具が華やかだと少し気分も晴れやかになります。



今年の冬用に購入した手袋も赤。
自転車通勤なので毎朝毎晩活躍してくれるでしょう。

では、建築でも色を使うのか?と問われると
答えは限りなく「NO」だと思います。

暮らしにはたくさん色があふれている、
それを受け止めるキャンバスなので基本的には「白(左官)「ベージュ(木材)」「シルバー、ゴールド、黒のいずれか(金物)」の3色にまとめます。

しかし、明日お引渡しのK様邸では例外的に赤を使いました。



赤いトイレの手摺り!!

普段のお洋服もとてもおしゃれなシニアカップル、Kご夫妻には
このビビッドな赤がお似合いだなぁと思い、ご提案させていただきました。

介護用の手摺りというと機能ばかりを重視しがちですが、
毎日目に入るものですのでこのように元気をもらえる色で設えるのも一つの正解だと思います。

それにしてもかわいいな。私までうきうきしてしまいます(^^


にしくぼ

断熱施工

2018/11/09

断熱施工 [スタッフブログ]

気が付けばもう11月、家を出る際、一枚羽織らずにはいられなくなりました。

私は、掛川の現場を左官さんにバトンタッチし、磐田へと現場を移って断熱工事を行っています。

今回はグラスウールという断熱材を使い、壁の中に隙間なく設置していきます。



白いものが断熱材、受け材の裏など見えなくなってしまうところまで綺麗に入れていきます。
仕上げると見えなくなってしまう壁内はこんな感じに電気の配線や、配管、金物などが隠蔽されています。

以前は袋詰めの物を使用していたのですが、こうした隅々まで隙間なく入れることが困難なので現在は使用していません。

その配線を包み込むように切れ目を入れ隅々まで断熱材を充填することは、熱橋などの断熱損失をなくし快適な暮らしにつながるだけでなく、
結露を防ぎ、住まいの劣化対策としても重要な事です。



コンセントの周りも綺麗にカット。





また、しっかり断熱したらしっかりと防湿対策(べーバーバリア)をとる。
これも大切で、この仕事を怠ると壁体内結露を招くことになります。



室内の湿気が壁の中に入ってしまうと条件によっては壁の中で結露し、カビや腐りの原因となる腐朽菌の発生につながります。
写真のシートは壁内に入ってしまった湿度を排出する、洋服で言えばゴアテックスのような機能を持つものです。

手刻みなどの伝統的な技術を使い家づくりをする私の周りには、「断熱や気密をしたら家が腐る。」とか、「昔の家はそんなの無くても100年持ってる」という方もいます。

実際、私も修業時代大工として求められる技術として断熱施工というのは「見えないところも綺麗に仕事する」という事を除けば、あまり重要視されるものではありませんでした。

(ここについては現場で仕事をしてきて感じる現場の空気感、業界内の二分する意見など、私なりに思う事もあるのですが、長くなるので。。。また余裕があるときにでもコラムで書いてみようかと思っています。)

しかし、「昔の家と今の家」
そこには“暮らしの変化”という大きな違いがあります。
時代が変わり暮らしが変われば、その住まいを作る作り手の技術もまた変わらなければいけません。

現在、弊社の大工スタッフはまず、断熱気密の施工や透湿抵抗の意味、耐力壁などの壁面構成の意味を知るところから覚えていきます。
意味も分からず施工していては、良い施工も出来ないからです。

先人の知恵を紡ぎながらも、時代の変化と共にテクノロジーを学び、大工として日々勉強です。

石牧

浜松ウッドコレクション2018

2018/11/08

浜松ウッドコレクション2018 [スタッフブログ]

浜松ウッドコレクション2018
昨年の優秀賞に続き今年は最優秀賞を頂きました。

2年前に竣工した「ひとつ屋根の家」です。

講評をお聞きすると、無垢材に合わせた朱い和紙壁がひとつのポイントとなったそうです。


それは漆をかけた和紙で、漆職人の欣也さんに無理難題を投げかけて作り上げた壁でした。2年前の事を思い返して最近新しい素材や表現にチャレンジすることを少し怠っていたように思い、また新たな素材の使い方にチャレンジしたくなりました。

身に余る賞だと思いますが、たくさんの方に携わって頂き皆んなでもらった最優秀賞だと思うとこんなに嬉しいことはありません。

これからも頑張りたいと思います。

川上から川下まで(現場編)

2018/11/07

川上から川下まで(現場編) [スタッフブログ]

前回の記事から日が空きましたが続きです。
イルボスコ編はこちら

イルボスコで加工された材料を現場に持ち込みいよいよ現場作業です。

まずは15㎜に削った板に溝をつき、キッチンのサイドパネルやトイレの壁に張ります。







小便器が取り付く壁やキッチンにはモザイクタイルを使用しました。

他にも23㎜に仕上げた板を幅ハギした栂パネルも作り、こちらはキッチンの引き出しの前板に使用。





全て一本の木から出来た栂のキッチン。

木の母と書いて栂。
お母さんが立つキッチンにふさわしいのではないかとお話したところ、キッチンに立つのはお父さんが多いとのこと…。

ドンマイ。。。

完成までもう少しです!

石牧

夜の現場にて

2018/11/03

夜の現場にて [スタッフブログ]

今日は一日現場まわり。

最後は掛川の現場へ塗装をしに。

キッチンカウンターや面材をオイル塗装。



右下の引出しが無塗装です。
オイルを塗ると栂(つが)の木目が際立ちとてもキレイな仕上がりになりました。



この日は珍しく、石牧、佐原、西久保が現場に揃いました。

普段、事務所でミーティングをすることは多いですが3人が一緒に作業をすることは稀です。

手を動かしながら現場の納まりや仕上げについて意見を交わし合う。

いつまでも話は尽きず、気づけば夜もとっぷりとふけていました。

つくづく家づくりが好きな人達だと思います(私も含めて・・・)

西久保

非日常ではなく火日常の暮らし

2018/11/01

非日常ではなく火日常の暮らし [スタッフブログ]

薪ストーブを検討している案件があるため、
伝兵衛商店さんに薪ストーブの選定と打合せに。


この秋、本格的に導入するストーブの体験をさせて頂きました。
デンマーク製 HETA(ヒタ) ノルン

操作性であったり、清掃性であったり炉内の大きさに気遣いがあり
気軽に使える・楽しめるようなストーブでした。
オーブン付きの仕様もあり、
暖を取る・火を見るだけでなく気軽に料理にも使える。

この地区は日本でも温暖な地域なので、
単に暖を取るだけなら薪ストーブじゃなくても・・・。

かもしれませんが、
火のある生活は理屈抜きで生活を豊かにするなと再認識できました。



外にはカブトムシをイメージした簡易的なピザ窯があり、
これまた楽しそうでした。

非日常ではなく火日常の暮らし・・・いいな。

佐原

 

ひとつひとつ手作りで(続編)

2018/11/01

ひとつひとつ手作りで(続編) [スタッフブログ]

少し日が空きましたが先日の記事の続き。
イルボスコで塗った漆の板を現場に運び、奥さんの要望だった階段箪笥を製作しました。

階段板はご主人の希望で欅。
なので、高級木材の欅の存在感に負けないよう抽斗の鏡板や蹴込み部分に漆を使用しました。





まだ取り付いてはいませんが、引手には、階段板に使用した欅の端材を使ったオリジナルなものを使用する予定です。

ひとつひとつ手作りだから出来る本物の素材を使ったひとつだけのもの。



ゆったりと登れる緩やかな勾配階段になりました。

石牧

屋根空気集熱の状況

2018/10/31

屋根空気集熱の状況 [スタッフブログ]

弊社事務所(SPACE SEVEN)は、
北面道路で三面(東・西・南面)が建物に囲まれたところに建っています。
ですので、日中の日差し等で室内を温めたりする事がなかなか難しいため、
屋根の熱を室内に取り込む事(そよ風)を採用しています。


事務所にはモニターがあり、
室内外の環境が24時間記録されています。

さらにリアルタイムで、集熱の設備を提供してくれた環境創機㈱さんのHPで見る事が出来ます。



一日の温度変化を見ると室内は、
日射があまり期待できない環境ですがそれほど昼夜の温度差がないのがわかります。
※温度センサーが北面の割と冷えやすい環境にあります。
自分が住んでいるところは日本でも恵まれている地域だなと。(夏は最近暑いけど・・・。)

一般住宅のような生活でない事や、
太陽光を室内に取り込む事の出来るような環境であれば、
もっと住環境はよくなると感じています。

温熱環境の良い建物と良い設備。
大事ですね。

良い環境下で仕事させて頂いてる佐原でした。

秋の光景

2018/10/30

秋の光景 [スタッフブログ]


今日から、
浄化槽の入替え工事が浜松市浜北区で始まりました。

現場の前は棚田のようになっていて、
最初見たときいいところだなぁと。

久々に刈られた稲が大量に干されているのを見ました。

年々、夏と冬の間が短くなっていくのを感じますが、
こんなところに秋を感じることができ、ほっこりした気持ちになりました。



敷地内には、
大きな桜の木が何本もあり春もいい。
初夏には蛍だそうです。

楽しみです。

佐原

さみしい秋

2018/10/29

さみしい秋 [スタッフブログ]


今年の初夏に完成した弊社事務所(SPACE SEVEN)の7つ目のスペース。
『苔の間』の台風被害の状況を庭師さん(sotoe:ソトエ)が見に来てくれました。

苔が少し荒れてしまったのを修復してくれたり、植物の状況を見てくれたり。

葉が塩害でやられてしまったので、
今年はドウダンツツジが真っ赤になるのが見れなくて残念・・・。

と、男二人で苔を見ながらさみしい気持ちになりました。

来年はきっと真っ赤なドウダンツツジと緑の苔で秋をお届けできるかなと。

佐原

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