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建築をみる

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建築をみる
週末、東京都庭園美術館へ行ってきました。


「建築をみる2019 “1933年の室内装飾”
~朝香宮邸をめぐる建築資材と人びと~」は
1933年に竣工した旧朝香宮邸の建築としての魅力を紹介する
年に一度の建物公開展と聞き、
是非見に行きたい!と楽しみにしていました。


旧朝香宮邸は、アール・デコ全盛期にフランスに長期滞在されていた朝香宮ご夫妻が、その様式美に魅せられ、帰国後、アール・デコ様式を積極的に取り入れた自邸として建設されました。
今回はその中でも壁紙、装飾金物、タイル、石材、ガラス、木材、家具など室内装飾について、カタログや図面、日仏デザイナー、職人などに焦点を当てて紹介されおり、寄木の床やスイスの輸入壁紙、モザイクタイル、真鍮やブロンズで作られた暖房機用カバーなど、多くの職人技術も見ることができました。




室内装飾デザインを手がけたアンリ・ラパンの壁画やルネ・ラリックのガラスのレリーフやシャンデリアなど、建物そのものがまさに芸術作品。
今なお色あせない美しさをたっぷり見ることができました。
また機会があったら何度でも訪れたい場所のひとつになりました。


miyazu