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変化を恐れずベストを考える

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変化を恐れずベストを考える

今日は、イルボスコにて今回新しく導入する接合部材の施工研修を行いました。

従来の木造軸組みとは少し考え方の違った接合部材とはなりますが、大切な接合部材なので正確な施工を実現するための研修です。

弊社は基本的には大工の伝統技術である木組みによって家を組み上げます。

しかし、技術革新によって検証させた事については「生命の安全を担保」する為には、伝統技術も積極的に変化させてきました。
例えば、接合部の断面欠損が多かった接合方法は改め、より断面欠損を減らすようにしたり、構造計算によって応力の掛かる箇所の特定など、伝統と技術革新を融合させた構造計画をしています。

今回は、木と木の剛接合が求められる箇所や、基礎と土台の緊結が不十分な既存住宅の耐震改修に効果的な接合方法なので、そう言った部分の強化に対応するのが目的です。

従来の考え方では不十分であったり、問題点が見つかった時、変化を恐れず常にベストな方法を模索するのも、大切な家づくりを託された私たちの務めではないかと考えます。

石牧