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靴を脱いで入る美術館。

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靴を脱いで入る美術館。

少し前に、
天竜区二俣にある『秋野不矩美術館』に建築家の藤森照信展を
二歳になろうとしている娘と見に行ってきました。

この業界に進もうと決めた頃、
完成間もない秋野不矩美術館(設計者:藤森照信)と、
ねむの木美術館(旧館・設計者:坂茂)に惹かれるものがあり、
建築のケの字も何かよくわかってないながらに、『へぇ~、すごいなぁ~。』と、
行っていたのをよく覚えています。

今思えば二つとも自然の中にあり、建物や絵はもちろんですが、
そのものも含め周辺環境だったりが好きなんだろうと。

結構ひどい花粉症のくせに・・・。

歩く・走る・喋る
少しづつ人間らしい動きができるようになってきた娘は、
普段なら予測不能な行動に出るのですが、
走り回る・大声を出す事もなく。

床、壁、階段の手すりなど自然な素材だけでは当然ないですが、
足の裏や手のひらから何かを感じていたようで夢中になってペタペタと、とても楽しそうでした。
DNAなのでしょう。
最終的には、私より娘の方が帰りたくないと。

本当の心理は正直よくわかりませんが、
理屈抜きで何かを感じる事が出来るっていいな。

それにしても今度は、
多治見にあるモザイクタイルミュージアムに行きたいと。
2歳になる前の娘を虜にする建築家・藤森照信の建築の力はすごいなぁ・・・

佐原