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陶芸にふれる

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陶芸にふれる

今年の盆休みは雨続きで、せっかくのアウトドアレジャーなどは計画どうりというわけにはいかなかったのではないかと思います。
それでも春野の工房に向かいながら気田川の河原はキャンプでにぎわっていました。
事故なく過ごせたのであれば、散々な天候の方がより深い思い出になるのではないでしょうか。

私は雨のお陰で少し暑さも和らいだお陰で、少し体を休めながら溜まった仕事を整理することが出来ました。

さて、そんな盆休みの少し前に、陶芸家の井口淳氏の工房へお邪魔してきました。
井口氏には手洗い鉢の製作を依頼していて、その手洗い鉢の窯入れがあるという事で少し火入れのお手伝いをさせて頂きました。





ガスや電気窯が主流の中、窯の温度をみながら登り窯に10分毎に薪をくべ、一週間かけて1,200℃までジワジワ温度を上げていくそうです。
私がお手伝いさせて頂いたのは600℃から700℃くらいまで。

窯の中に置く位置や釉薬の話など工業製品とはまた違った陶芸の深さを感じることが出来ました。

火入れをしながらそういった井口氏から色々な話が聞けた事もあり、早く窯から出された物を見てみたくなりました。

石牧